言葉が分りにくい

2014/09/29

リフォームを頼む際、見積書には分りにくい用語が書かれているものもありますが、工事費用の内訳をしっかり確認しておきましょう。

一般的にはリフォームの工事費を構成しているのは「共通費(管理費、経費)」と「直接工事費」です。

直接工事費を大きく分けると、「材料価格」と「工費(労務費)」の2種類が含まれており、材料価格の場合は「フローリング材」や「システムキッチン代」など、労務費は「タイル工事費」や「解体撤去費用」、「廃材処分費」といったように記載されます。

他にも、足場を設けたり養生シートで保護をしたりする「仮設工事」、壁と天井を仕上げる「内装工事」、床や天井を貼ったり、柱や梁を組んだり、断熱材を施工する「木工事」、土間や塗り壁の「左官工事」は障子や収納扉、室内のドアや引き戸の「建具工事」、システムバスやシステムキッチンなどの設備機器代を取り付ける「住設工事」などがあります。

また、共通費の項目としては、管理費には「一般管理費」と「現場管理費」があり、一般管理費は本社経費等、現場管理費は名前からわかるとおり、リフォームの工事現場での費用をさしています。

この2種類の管理費を合わせて「諸経費」と記載する会社もありますが、前述したように、見積書には各会社で書き方も変わってきますので、不明点や疑問点は納得のいくまで担当者に聞き、説明してもらうことが大切です。